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ノージャンルの音楽ブログ、青春の80年代洋楽はじめ、J-POPからラテン系まで・・・好きな音楽紹介!

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Gene Rice 【You're Gonna Get Served /91年】



『実力があるのに、埋もれてしまっているシンガー!』シリーズ??
前回取り上げた“ジェラルド・アルストン”のアルバムを手掛けていた
“スタン・シェパード”が制作した同時期のアルバムで、
捨てがたい隠れ名盤をご紹介。

それがこのバリトン系ヴォーカルが印象的な“Gene Rice”さんです。
いわゆるテディ・ペンダーグラス系のセクシー&ワイルド系で、実際にレコードこそ残していませんが、テディペン脱退後のブルーノーツにVo参加したという経歴情報も。
またアルバムではある意味納得の“バリー・ホワイト”のカバー曲『I'm Gonna Love You Just A Little Bit More』なんかも有りします。
元々はゴスペルのファミリー・グループ『THE RICES』で歌っていたようで実力もあり、このVoiceも中々に魅力的です。

こちらもオーソドックスなバラードですが、なかなかにエロいですw


“Stan Sheppard”の都会的アーバン・メロウなアレンジは相性が良かったようですね。
92年の2thアルバムではこのほかにも“Chuckii Booker”や“Eddie Levert”など人気制作陣も迎えております。
残念ながらこの2枚のアルバムしか残せていないようなのですが、
今はどうしているのでしょうか?
勿体ないですね~。

現在CDは廃盤扱いのようですが、当時は国内盤も出ており、中古は安く手に入りますので
90年代の良質Vocal物として聴いて損無しの良盤です。





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Gerald Alston 【Slow Motion】

とても大好きなヴォーカリストで、実力も折り紙付き。
常に動向が気になっているのだけれど、
インディーからしかアルバムを出せないでいるのが悔しい。

もう1度、ちゃんとしたサウンド・プロダクションの元で
その実力をいかんなく発揮したアルバムを出して欲しい・・・
と願うばかりで、中々実現しません。

そんな大好きなヴォーカリストは、元マンハッタンズの“ジェラルド・アルストン”
90年のシングル曲の映像があったので貼ってみた。
・・・やはり、このVoは一級品であります。




『史上最高のヴォーカリストは誰か?!』と問われたら。
私の回答はズバリ『Sam Cooke』となるでしょう。
そのサムの後継者としての地位が最もふさわしいシンガーが、このジェラルドだと思っています。



2009年にはそのものズバリの【Gerald Alston Sings Sam Cooke】というカバーアルバムを出しました。
1曲カバーならまだしも、全曲サムのカバーとなると、それはそれはかなりの勇気が必要なハズなのですが、
やはり『この企画をソロで実現させるのは彼しか居ないよね!』と思った次第です。

で、もちろんCDを購入しました。
したのですが・・・・。
やはりVoは文句なく素晴らしいのです。
ですが、ですが・・・バックのトラックがショボイのです。
完璧なボーカルに対して、安っぽいキーボードのサウンドと平坦なリズム・トラックが
水を差していて台無しにしてしまうのでした。
曲によってはゲスト・プレイヤーが参加して一定水準まで押し上げる演奏もありますが、
トータルで作品としては残念な出来と感じました。
(あくまで私個人の感想ですよ。)

やはり80年代末~90年台にかけてのジェラルドのソロ・アルバムが素晴らしすぎるので、
その諸作と比較しちゃうからイケナイのかな。
“スタン・シェパード&ジミー・ヴァーナー”の【By All Means】コンビが制作にあたった3枚のソロ・アルバムは
どれもブラコン~クワイエット・ストーム系とでも言えるような、
かなり洗練されつつも、しっかりと歌心を携えた素晴らしいプロダクションの作品でした。

個人的には特に3枚目の“Always In The Mood”は上記の【By All Means組】の他にUKソウル系のアプローチがあったり、
また素直なゴスペル・ソウル直系の曲もあったりで、非常に濃密な90年代のソウル・アルバム名盤としてフェバリットな1枚です。
(ちなみにこのアルバムはUS版、日本版で収録曲が少し違うので両方探そう!)



そのジェラルド・アルストンの新しいCDが出ています。
タイトルは【True Gospel】。
とても気になっているのですが、先のサムのカバーアルバムの事もあり、
購入を躊躇してしまっています。
良い意味で期待を裏切られたいですが・・・どうかな?
ベテランのシンガーには“あるある”の展開ですが、ここ最近はゴスペルをメインに歌っているようですね。




Kool & The Gang 【In The Heart (Expanded Edition) 】

きっと来ると待っていました。
83年のヒットアルバム“In The Heart”
シングルの“ジョアンナ”と共に、良く聞いたアルバムです。

クール&ザ・ギャングのリマスター&Expanded化は数年前から始まっていたのですが
順調に進んで、長らく放置されていたこのアルバムにやっとたどり着きました。
待ってたよ~ホント。
収録内容は他のExpanded盤同様に、リマスター音源に加えて12”MixやSingle Mixなどが追加収録されてます。

70年代のJAZZファンクやFUNKディスコ時期も経て、
JTテイラーのヴォーカルを前面に出したブラコンやAORも視野に入れた方向のアルバムとなりました。
この83年作は往年のファンにとってはあまりにPOP過ぎるという事で評判が良くないアルバムですが、
POP大歓迎な私としては、このブラコン系の時期も好きです。

収録されている楽曲ではシングルのミディアム・ナンバー“ジョアンナ/Joanna”や
ロックFunkな“Tonight”、彼ららしいストレートなダンスナンバー“Straight Ahead”も好きですが、
何と言ってもアルバムの頭を飾るタイトル曲の“In The Heart”が実は大好きです。
レコードに針を落として、太鼓の『トットットットト・・・』という入りからのギター・カッティングと柔らかなシンセのリフ!
何かこのイントロ部分だけでも幸せな気分になる不思議な曲です。
JTテイラーのしなやかで温かいヴォーカルにほんわか・コーラスも相まって良い感じですよね(^^♪
ヒット曲ではないですが、個人的には外せない1曲です。




こちらは当時のライブ映像です。











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Aretha Franklin & George Michael 【I Knew You Were Waiting (For Me) /1986年】



またまた買いたいCDの登場だ。
説明不要のソウル・ディーヴァ、アレサ・フランクリンの86年のアルバム【Aretha/ジャンピン・ジャック・フラッシュ】
今回はボートラ満載の2CD、Deluxe Editionでリイシューです。
(アレサクラスだともれなく国内盤もでるのね^^)

正直に言えば、このアルバムがメチャメチャ好きだったという訳ではないのですが、
このアルバムには捨てがたい魅力の“Rock-A-Lott”や“Jimmy Lee”が収録され、
映画サントラの先行シングル“ジャンピン・ジャック・フラッシュ”はストーンズのキース・リチャードが手掛けているという話題も。(出来はそのまんまで微笑ましいですがw)
更にはこのジョージ・マイケルとの豪華共演曲も収録という事で80年代のアレサとしては外せない1枚になります。

このシングルが出た86年の状況はジョージ・マイケルがワム!を解散させソロに転向、
そのソロ作品が発表されるまでの中間の期間で、まさに皆がその動向に注目し期待して待っていた時期での
突然の共演作ということもあり相当な話題となり全米No1のヒットとなりました。
このPVも中々良いですねー。
序盤はお互いにスクリーンとの衛星中継的な共演で、
そのまま終わるのかと思わせておきながら・・・途中から合流!

またこの曲「I Knew You Were Waiting (For Me) /愛のおとずれ」ですが、
私的にはもう一つポイントがありまして、この曲の楽曲提供が後にクライミー・フィッシャーとして活動する“サイモン・クライミー”の手によるものだったことです。
“クライミー・フィッシャー”はあのネイキッド・アイズを解散したロブ・フィッシャーとサイモン・クライミーのユニットという事でかなり気になる存在でもあり、また当時大好きだったポール・ヤングのシングル曲を、このコンビで提供したというニュースも入ってきていた時期で個人的には注目していたソングライターだったのです。

そんな個人的な関心事と思い出の詰まったアルバムなのですが、
今回のDX化にあたり、とうとう「I Knew You Were Waiting (For Me) /愛のおとずれ」の12”Mix類が収録されて安心しました。 というかこの12”音源が長らく未CD化の状態でしたので、この曲の12”Verが収録してあるだけで買いです。
その他にもアルバムからのシングル曲はほとんどのMix類がしっかり詰め込まれているので嬉しいですね。

★Aretha (2 CD Deluxe Edition)★
Disc: 1
1. Jimmy Lee
2. I Knew You Were Waiting - For Me (Duet with George Michael)
3. Do You Still Remember
4. Jumpin Jack Flash
5. Rock-A-Lott
6. An Angel Cries
7. He'll Come Along
8. If You Need My Love Tonight (Duet with Larry Graham)
9. Look to the Rainbow
10. Rock-A-Lott (Street Mix)
11. Rock-A-Lott (Single Mix)
12. Rock-A-Lott (Radio Edit)
13. Rock-A-Lott (DDub)
14. Rock-A-Lott (Acapella)
15. An Angel Cries (7" Mix)

Disc: 2
1. I Knew You Were Waiting - For Me (7" Mix Duet with George Michael)
2. I Knew You Were Waiting - For Me (Instrumental Duet with George Michael)
3. I Knew You Were Waiting - For Me (Edited Remix Duet with George Michael)
4. I Knew You Were Waiting - For Me (Percapella Duet with George Michael)
5. I Knew You Were Waiting - For Me (Extended Remix Duet with George Michael)
6. Jimmy Lee (Extended Version)
7. Jimmy Lee (Dub Version)
8. Jumpin Jack Flash (Street Mix)
9. Jumpin Jack Flash (Edited Street Mix)
10. Jumpin Jack Flash (Master Dub Mix)
11. Jumpin Jack Flash (Beat Dub Mix)
12. Jumpin Jack Flash (7" Mix)
13. Aretha Megamix


また同時に89年のアルバム【Through The Storm】も2CDのDX盤でリイシュー。
こちらには更に強力なJBとの共演“Gimme Your Love (Duet with James Brown)”
(この曲のリミックスにはPrinceの仕事があります)
他にも“Whitney Houston”や“Elton John”とのデュエットもあります。









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The MIRACLES 【Love Machine/Do It Baby /1975年】

前回はWham!の12”を取り上げましたので、
今日はそこでカバーされていた楽曲のオリジナルを^^

75年のディスコ・ヒット
本家ミラクルズの“Love Machine”です。
この動画では74年のヒット“Do It Baby”とメドレーでお楽しみください。



こうやって聴いて見ますと、Wham!のヴァージョンが見事にオリジナルに忠実にカバーしているのが判ります。
ジョージの好きな曲をそのままストレートに楽しんでいたのでしょうね。
アルバム全体もお気に入りのR&Bやディスコ路線の曲でキッチリまとまっていますので、
アルバムとしても非常に統一感がありましたね。


本家のミラクルズの背景としては、
それまでグループの看板であったスモーキーロビンソンがソロになるため72年に脱退し、
後任のビリー・グリフィンがヴォーカルに加入した後のヒット曲です。
このピンクのジャケット衣装がいいですなぁ~w

↓オリジナル収録(廃盤) ↓ベスト盤だけど、オリジナル+シングル曲、お買い得!(スモーキー脱退後)


↓77年のEXPANDED盤




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プロフィール

パンチョ

Author:パンチョ
様々なお気に入り音楽を気分に任せて上げていく予定です。
基本は青春の80年代洋楽が中心となりそうですが、その他聴いているものは自由に何でもありで進めます。
懐かしの動画やPVを探してきて貼ってみたり、買ったCDの報告やリイシュー情報なども。
ジャンルも時代もバラバラですが、素敵な一期一会となれば嬉しいです!

洋楽=83年~88年あたりが中心。
邦楽=いわゆる渋谷系~キリンジまでPOPなやつ。
細野さんティンパン関係の70年代ものなども。
ソウル&R&B=50年代~現代まで黒いやつ。ダンクラも。
JAZZ=ソウル・ジャズやホンカーのファンキーなの中心。
ワールド=サルサ中心に、各国のリズム探訪。
自称GUACOマニアなので、そこら辺も手厚く。

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