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聴いて見るブログ?!

ノージャンルの音楽ブログ、青春の80年代洋楽はじめ、J-POPからラテン系まで・・・好きな音楽紹介!

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SONORA PALACIO 【Un cigarrito y un Cafe】



前回、GUACOの84年曲【Un cigarrito y un Cafe】の動画を探している時に、
こんなカバー・ヴァージョンを発見。
聴いて見たら結構面白かったので貼ってみます。
一聴して『コロンビアのクンビア・バンドか?』
と思いましたが、ネットで色々と検索してみますと・・・
どうやらチリのクンビア・バンドのようですね。

視聴できたアルバムではサルサ的なリズムやメレンゲなんかもありますが、
全てがクンビア的なアクセントが効いていて面白いですね。

我が家ではこのクンビア系の曲を表現する時は『このヘッポコ感がクンビアだよねー』という表現を使いますが、
別に悪い意味で使うのではなくあくまでリズムそのものが後乗りで独特のお尻に来る感じ・・・
この感じを『へっぽこ感』と言ってます。

GUACOのオリジナル音源に比べてあの切れ味はありませんが
これはこれで珍味です^^
私はこの【SONORA PALACIO】についてほとんど知識がなくて分かりませんが、
60年代から90年代初め頃までアルバムは出ていたようで、
古めのアルバムは動画に上がっているものも多いので、全盛期はかなり前なんでしょうね。
今回カバーされている曲は84年以降の80年代の録音かな?と思います。

↓GUACOカバー収録のアルバム。

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Andy NARELL 【Kalinda】

今夜はスティール・パン/スティール・ドラムの動画です。

パン奏者として実績もあり、精力的にまた幅広く活動を続けているアーティストいえば
この【Andy Narell】がその最たる方になるでしょうか。
自身のバンド・プロジェクトのみならず客演も多く、様々なアーティストと共演している姿も動画で色々とみることが出来ます。
活動はアメリカや本場のトリニダード・トバゴ、またカリビアン音楽の豊富な一大拠点となるヨーロッパ各地に亘りなす。
またアマチュアのパン・オーケストラへの指導やプロデュースも行っており、
様々な舞台でパンの素晴らしい音色を広めてくれている姿に感服します。

今日は長尺13分の熱いLive演奏でお楽しみください。
『Andy NARELL Live at La NOTE BLEUE "Kalinda" 』



Andy NARELL: Steel Pan
Thierry FANFANT: Bass
Janysett Mcpherson: Piano
Gérard CAROCCI: Percussions
Nicolas VICCARO: Drums

この中では特筆するべきは、昨今注目を集めつつあるキューバ人女性ピアノ奏者【Janysett Mcpherson】が参加しています。
この動画は2010年とかなり以前のものになりますが、アンディ・ナレルは早くから彼女を起用していたようです。
またBASSはこれまたEU圏でのカリブ系編成では引っ張りだこの人気者【Thierry FANFANT】です。
私も以前に彼のソロを取り上げましたね。≪こちらです≫

↓上記2人が参加したLiveアルバムが2016年に出ているのですが配信のみかな?


↓Kalindaのオリジナル収録アルバム。オススメです。


↓Janysett Mcphersonのソロ、歌有りのLive盤です。


↓Thierry Fanfant、国内盤も有り。


Ketama 【De akí a Ketama / 1995 】


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今夜は何となくスペインの【ケタマ/KETAMA】のLiveアルバム【De akí a Ketama】を聴いた。
このスペインのフラメンコを現代的に再構築しサルサやラテン音楽、ボサノバやソウル・ミュージックを独自のPOP感覚でまとめ上げた大好きなグループです。
当時は【NUEVO FLAMENCO】と呼ばれ、ケタマの他にも新世代フラメンコのグループが紹介されたりもしました。
ケタマもデビュー当時は伝統的なフラメンコ界からは否定的な評価を受けたそうで、そんな所もGUACOとちょっと似ていたりもしますね。

ケタマが日本で注目されたのは西アフリカ、マリのコラ奏者、トゥマニ・ジャバテと共演したアルバム【Songhai ソンガイ】のアルバムからでしょうか?
私もこのアルバムでケタマを初めて聴いたのだと思います。
このアルバムも名盤だと思いますが現在は廃盤なんですね・・・、以前【ソンガイ1&2】がカップリングされたお得盤が出ていたのですがこれも廃盤のようです。
ただこの【ソンガイ1,2】やケタマの国内盤は中古なら比較的入手しやすいのでヤフオクなどで探せば入手はできますよ。

ケタマのアルバムもCDで色々と入手して聴いていましたが、当時なかなか手に入らなかったのが、この95年のLive盤【De akí a Ketama】です。
ケタマのアルバムも80年代後半からのワールドミュージック・ブームにのって初期のアルバムから国内盤がリリースされていたのですが、ちょうどこの頃からブームも一段落?!
このアルバムはスペインではかなりの大ヒットになったと聞いていましたが、国内盤は発売されることなく輸入盤も手に入れるチャンスを失って・・・現物を入手できたのは2000年を越えてからやっとの事でした。

そしてこのCD【De akí a Ketama 】は同時に映像版のVHSビデオも発売されていると知り、これまた入手できないかと探してみましたが、これも入手困難で今でも未入手のままです。
それだけ大ヒット作品という事なので単体での再発や、ベスト盤にセットされてDVD化されるのではないかな???と期待しているのですが今の所まだのようですね。

この映像、youtube上では個別に全曲UPされていて、とりあえずは見ることが出来るようになっています。
またプレイリストに整理されているのでオリジナル作品と同じ曲順で見れます。これはありがたいです^^

★★【De akí a Ketama / プレイリスト】★★












Toots Thielemans 【The Brasil Project 1&2】

今日の夜のニュースで知りました。

ハーモニカ奏者の【トゥーツ・シールマンスさん】が老衰のため亡くなってしまいました。
御年94歳だったそうです。

個人的には彼のキャリアを深く聴いていた訳ではないのですが、
今日紹介する2枚のアルバムは発売当時から長く愛聴している名盤です。

この2枚のアルバム【ブラジル・プロジェクト Vol.1& 2】はブラジルのMPBアーティストの楽曲を本人とトゥーツ・シールマン氏が共演するスタイルで録音された企画盤です。

参加されたアーティストは・・・
イヴァン・リンス、、ミルトン・ナシメント、ジルベルト・ジル、シコ・ブアルキ、エドゥー・ロボ、
カエターノ・ヴェローゾ、ジョアン・ボスコ、ジャバン、ルイス・ボンファ、ドリ・カイミ、イリアーヌ・イリアス、ジャヴァン、
リー・リトナー、オスカー・カストロ・ネヴェス、テオ・リマ、等・・・

これだけの豪華なメンバーがその代表曲を共演するというこの贅沢の極み!
個々のアーティストの楽曲・個性を生かしつつ、アルバム全体としての統一感が素晴らしいです。
文句のつけようのないこれぞ“芳醇”と言わざるおえないという演奏が目白押しです。

ブラジル音楽の入門盤としても本当に最良の1枚(2枚)じゃないでしょうか。
このCDをきっかけにそれぞれ気に入ったアーティストのアルバムに広げていっていただきたいなと思います。
これは是非買って聴いていただきたいと思います。
個人的にも何回か友人へのプレゼントで贈った事もあるくらいのお気に入り盤、オススメ盤です。

94歳の老衰だったようですね。
ただただ、ご冥福をお祈りします。R.I.P

★ちょうどタイミングよく期間限定の国内お買い得盤が出ています。★



今回の動画はイヴァン・リンスのスキャットとハーモニカの絡みが美しい『セー』です。
ライブの演奏ではありませんが、アルバム・サンプル視聴としてどうぞ^^
アルバム【ブラジル・プロジェクト Vol. 2】収録の1曲目になります。


更に【ブラジル・プロジェクト】の時期のLive演奏が見つかりました。
私もまだ全部見れていないので、これから時間を作って全編見ようと思います。


★通常盤はこちら↓★




Pan Note Magic 【Play One For Keith】&MORE

皆さんご無沙汰しています。

本当に久しぶりの、突然の更新になります。

昨日夜のニュースを見ていたら、突如として

『トリニダード・トバゴ』なんて珍しい響を聴いたと思ったら・・・

なんと邦人殺害の事件でした。

しかも被害者はソロの女性スティール・パン・プレイヤーの【長木谷麻美さん】とのこと・・・。

★オフィシャルHP★

私自身、スティール・パンのサウンドが大好きで、

90年代には私もこの楽器も触っていたりした事もあったりしまして、

以降国内でのパンに関わる事は注意深く見てきておりましたので、そんな中で長木谷さんの存在も認識していました。

なので、今回のニュースは残念で仕方がありません。


このような事件でニュースになれば、

昨今のネット世界であれば心無い書かれ方をする事は容易に想像が付きますし、

既に実際にそのような書き込みも見受けられました。


私個人は彼女と面識もありませんので詳細について正確な事は何も言えません。

ですが長木谷さんの場合は過去にもトリニダードを何度か訪れており、当然その危険性も十分承知していた事と思います。

またここ数年は複数の現地スティール・オーケストラにゲスト参加してたりしています、

ですが、一素人が現地に行って直ぐに参加できるようなもの(演奏)でもありませんし、

当然それなりに現地でのルートや活動をマネージメントをしてくれるような人間関係も徐々に築いてあったと思われます。

彼女の場合はただの観光客でもないですし、ある種の仕事/アーティスト活動としての参加であった訳です。


しかしながら2月はカーニバル時期ですので訪れる多くの観光客を狙っての犯罪増加が容易に考えられるだけに、

何らかのアクシデントで一人になってしまい、事件に巻き込まれたのではないだろうかと予想してしまいます。
(トリニダード・タイムなら待ち合わせの30分~1時間遅刻はよくある話です)


そんな事を思いながら私に出来る事は・・・と考えました。

やはり志半ばでこのような事になってしまった彼女の

そのスティール・パンにかける想いをより多くの人に届けてあげるべきではないだろうかと思いました。

私も一人のスティール・パン好きとして、まだまだマイナーな楽器である【Steel Pan】の音色と、

その生みの親である【トリニダード&トバゴ】の素晴らしさ、

そしてその音楽そのものや文化をもっと紹介したいと想う次第です。

日本ではまだまだマイナーな楽器ゆえに、その音楽のスタイルや使い方は色々とかなり自由です。

当然現地の本場のスタイルとも違った日本ならではのスタイルも考えられると思いますし、

その可能性はまだまだこれからです。

長木谷さん自身も、ソロのパン・プレイヤーだけではなく自身がリーダーを務めるJAZZ/FUSIO寄りのバンド【OTSK】でのCDリリース。

小編成でのPanバンドの【PAN NOTE MAGIC】や吹奏楽との共演など様々な可能性にチャレンジしていました。

そんな活動の中でも現地の老舗スティール・オーケストラ【Silver Stars Steel Orchestra】等への日本人としての参加は、パン・プレイヤーであれば最高の栄誉であり、最高の楽しみ&武者修行の場であった事は容易に想像が付きます。

彼女が参加したSteel OrchestraのFaceBook。
★Silver Stars Steel Orchestra FB★
★Codrington Pan Family Steel Orchestra FB★


これからも日本とトリニダード&トバゴの懸け橋になったであろう長木谷さんと、その音楽活動のその後が楽しみであっただけに悔やまれます。

ただただ・・・ご冥福をお祈り申し上げます。


長木谷麻美さんの演奏活動の動画をお届けします。














私は気に入った動画を見つけたら、直ぐにブログ用に張り付けて“いつか投稿するぞー!”と下書き保存している物が沢山あります。
(ちゃんと追記して更新すれば良いのにね・・・w)

実は2013年に長木谷麻美さんの所属していた【PAN NOTE MAGIC】の動画を下書き保存していました。

その小編成で演奏された曲が私の特に大好きな曲だったのです!

これを見ながら「生で見たいな~!生で見たら泣きそうかも・・・」と思っていました。

そんな下書きストックの動画も今回公開です。
曲はパン奏者 Andy Narell の ”Play One For Keith” です。






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プロフィール

パンチョ

Author:パンチョ
様々なお気に入り音楽を気分に任せて上げていく予定です。
基本は青春の80年代洋楽が中心となりそうですが、その他聴いているものは自由に何でもありで進めます。
懐かしの動画やPVを探してきて貼ってみたり、買ったCDの報告やリイシュー情報なども。
ジャンルも時代もバラバラですが、素敵な一期一会となれば嬉しいです!

洋楽=83年~88年あたりが中心。
邦楽=いわゆる渋谷系~キリンジまでPOPなやつ。
細野さんティンパン関係の70年代ものなども。
ソウル&R&B=50年代~現代まで黒いやつ。ダンクラも。
JAZZ=ソウル・ジャズやホンカーのファンキーなの中心。
ワールド=サルサ中心に、各国のリズム探訪。
自称GUACOマニアなので、そこら辺も手厚く。

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