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ノージャンルの音楽ブログ、青春の80年代洋楽はじめ、J-POPからラテン系まで・・・好きな音楽紹介!

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Climie Fisher 【Love Changes (Everything) /1986年】

先日ご報告したポール・ヤングのBOXの発売で、
実は内心少しだけ収録を期待していた音源がありました。
それはポール・ヴァージョンの『Love Changes Everything』です。

当時のFM雑誌“FM Fan”誌のアーティスト・ニュース速報のような記事として以下のような内容が書かれていた記憶があります。

『ポール・ヤングの次のシングルは「ラブ・チェンジズ」に決まった。元ネイキット・アイズのロブ・フィッシャーとサイモン・クライミーのソングライターコンビの楽曲だ』
・・・と言うような感じだったと思います。

“クライミー・フィッシャー”との表記があったかは自信がありませんが、少なくとも“曲名がラブ・チェンジズ”であることと“元ネイキッド・アイズのロブ・フィッシャー”という2点の記述があったことは間違いないです。
当時大好きなポールの新曲が、あのネイキッド・アイズの絡みで出てくるとは思ってもみなかったので、
この記述を読んだ時は興奮し、期待感がハンパなかった事は今も忘れません。

ただこの記事以降、このシングルについては一切の情報が出ることが無くなり、
「どーなったのかしら??」と思っているうちにポールの新曲はシングル“Wonderland”、“Some People”と続きます。
私は『あれれ、“ラブ・チェンジズ”は無くなったの???』となっていた所に次のニュースが。

【クライミー・フィッシャーのメジャーデビュー!2thシングルは 『Love Changes Everything』】
そうなんです。
本家のシングル曲として陽の目を見ることになったのでした。


ポールのFM誌情報が何年の何月だったのか手元に残っていないので立証できませんが、可能性としては85年末~86年春辺りだと思われます。
クライミー・フィッシャーの“Love Changes Everything”の発売が86年の後半なので
時期的に見ても、クライミー・フィッシャーの本格デビューにあたり、楽曲をシングル曲として優先されたような経緯だったのかもしれません。(もちろんポール側がこの曲をボツにした可能性もありますが)




で、実際にこの曲です。
私は最初にCFのヴァージョンを聴いた時、既に同時変換でポールVerも聴こえていましたw

やや地味なAメロに対して、グッとソウルフルに展開するサビ前のBメロ。
爽やかな風を感じるようなサビのPOPなメロディーと、これも効果的だったであろうと思えるサビ後半のファルセット部分など・・・。
ポール・ヤングのシングルとして採用されていても違和感のない楽曲でヒットに結び付いたのではないかと思います。
サイモンクライミーの声の方が線が細くて高く繊細な感じですが、両者ともハスキー系のヴォイスなのでマッチしてるよね。

そしてもう1点両者の繋がりとして外せない事が。
クライミー・フィッシャーの86年1thシングル“This Is Me”。
この曲はプロデューサーこそスティーヴ・リリィホワイトなのですが、このセッションではドラムが元ABCの“David Palmer”、ベースには何と”Pino Paladino”という、そのままポールの3thアルバムへつながる事になっていて、この辺りも何だか意味ありげですね。
楽曲自体もリリィホワイトらしいリズミックなPOPに仕上がっていて、これも大好きな曲です。

この【幻のポールヤングの“ラブ・チェンジズ・エブリシング”問題】については、
現在では全くと言っていいほど記述が見つけられないので証拠のような物がありません。
しかしながら私としてはこのニュースが大きな期待だったので私の思い過ごしや妄想・勘違いではないです。
同じくこの件で記憶している方がいればコメントください(^^♪


そしてアルバムも地味ながら良い作品が詰まっていて、POP好きならおススメです。
UKアーティストにしては影というか湿っぽさが少ないので好みが判れる所かもしれませんね、
US寄りのライトな感じの仕上がりなのですがメロディーメーカーとしての職人ぶりやハスキーなヴォーカルはなかなか味わい深いアルバムです。

2009年には、毎度お世話になってる復刻レーベル“Edisel”より2枚のアルバムがボーナストラック付きでリイシューされました。
私はもちろん2枚とも購入したのですが、残念なのはどちらもシングルや12”のカップリング曲は拾っているのですが、
肝心の各曲の12”Mixが未収録なのです><
せっかくのリイシュー、2枚組になっても良いから、12”のVerももれなく収録して欲しかったなと、ただただ残念です。
そしてこのリイシュー盤2種。既に廃盤扱いになってます!!

2009年ボートラ入りリイシュー2種(廃盤!)ベスト盤。    国内12”ミニアルバムCD









ソングライターとしての経歴を調べていたらこんなこんあのがありました。


【Say What You Wil】作詞:エリック・クラプトン / 作曲:エリック・クラプトン&サイモン・クライミー /

エリック・クラプトンが愛・地球博のテーマソングとして作詞・作曲を手がけた楽曲を共作してるみたいです。
そもそもクラプトンのアルバム“Pilgrim”にも参加していますね。

しかもそれを「友だちへ〜Say What You Will〜」としてSMAPがカバーしたらしいです。
SMAP版には日本語詞:竹内まりや / 編曲:小林武史と、これまた豪華ですw



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プロフィール

パンチョ

Author:パンチョ
様々なお気に入り音楽を気分に任せて上げていく予定です。
基本は青春の80年代洋楽が中心となりそうですが、その他聴いているものは自由に何でもありで進めます。
懐かしの動画やPVを探してきて貼ってみたり、買ったCDの報告やリイシュー情報なども。
ジャンルも時代もバラバラですが、素敵な一期一会となれば嬉しいです!

洋楽=83年~88年あたりが中心。
邦楽=いわゆる渋谷系~キリンジまでPOPなやつ。
細野さんティンパン関係の70年代ものなども。
ソウル&R&B=50年代~現代まで黒いやつ。ダンクラも。
JAZZ=ソウル・ジャズやホンカーのファンキーなの中心。
ワールド=サルサ中心に、各国のリズム探訪。
自称GUACOマニアなので、そこら辺も手厚く。

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